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金太郎のモデルとされ坂田金時公の終えんの地として伝わる勝央町にて、水田が約1町8反、畑が約7反、自然薯・勝央金時ネギ・岡山黒枝豆・栗姫を中心とした作付けを行ってます。また2013年夏の出荷を目指し、ズッキーニなどの新しい作物への取り組みも行っております。
すべての作物、そのものの味を引き出すためには、土作りが一番と考え、油かすやヌカ、堆肥などの有機肥料を中心に土作りへ心血を注いでおります。
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「勝央金時ネギ部会」に所属し「次の世代に農業をつなげたい。」という気持ちを原動力に、様々な農作物や活動を通し農業の魅力を伝え、楽しさを分かってもらえるように取り組んでいます。
生まれ育った勝央町の農業を活性化させるべく、元気な金時のように頑張りたいと思います。
- お客様と直にお話ができるよう、すべての産品に美作金時園のシールを明示しています。
- 「現代農業2016年2月号」に掲載されました!
- 2013年2月21日 放送「らぶせとマルシェ」で勝央金時ネギが紹介されました!
- 山陽新聞ニュースで勝央金時ネギが紹介されました。
- 湯郷温泉 季譜の里で自然薯を紹介して頂きました。
- 湯郷温泉 季譜の里で勝央金時ネギを紹介して頂きました。